こんにちは!
シンガポール在住のしゅうぞーです。
今回のブログは在住者が考える
シンガポール4泊5日旅行プラン!です。
実は先日両親が
シンガポールに来ました。
その時に案内した内容をベースに
「こうすればもっと良かったなぁ!」
という内容を追記してお届けします!
普通の観光も良いですが、
家族への親孝行の気持ちも込めて
ちょっと良いホテルに泊まり
美味しいご飯を目一杯食べてもらおう!!
そんな気持ちでプランを組みました。
2泊3日や5泊6日などの日程の方にも
参考になる内容があると思いますので
是非最後までご覧ください~!
それではスタートー!
この記事でわかること
シンガポール在住者おすすめの
・シンガポール観光プラン
・レストラン
・カフェ、アフタヌーンティ
・ホテル
・アクティビティ
・観光スポット
・各種チケット入手方法
を紹介していきます!


目次
Day 0:フライト、ホテルについて
予約したフライトはこちら
NH843
東京(羽田) → シンガポール
00:40発 06:40着
朝6時40分にシンガポールに
到着する便です。
飛行機で寝れる方は
時間の節約になりますので
おすすめです。
NH802
シンガポール → 東京(成田)
06:15発 14:30着
帰りは朝6時15分の便で帰路へ
こちらのフライトは早めに予約すれば
1人10万円かからないくらい
直前だと20万円くらい
になるかもしれないです。
ホテルに関して
今回は
3つのホテルを利用しました。
1つ目が
ラッフルズホテル
言わずと知れた
シンガポールの有名ホテル
1887年開業の歴史あるホテルで
2019年に全面改装をしたこともあり
内装も外観も綺麗で豪華絢爛です!
シンガポールに来るなら
絶対泊っておきたいホテルの1つです。
↓予約は以下のリンクからできます
価格は1泊10万円〜です。
2つ目が
ザ・リッツ・カールトン
ミレニア・シンガポール
こちらはマリーナベイサンズ
そしてマーライオンの
近くにあるこのホテル。
シンガポールの夜景を
満喫できるホテルです。
マリーナベイサンズに泊まると見えない
夜のマリーナベイサンズや
シンガポールの夜景・ショーを
心行くまで楽しむことができます。
価格は1泊7万円〜です。
3つ目が
クラウンプラザ・チャンギ空港
空港直結のホテルで
ホテルを出たら空港です。
朝が早い便を利用される方に最適です。
飛行機の離発着が見られる部屋もあり
景色も楽しめます。
ホテルはターミナル2にあります。
価格は1泊5万円〜です。
どのホテルも高いので
非常に迷いました…
しかしサービス・立地とも最高で
両親も非常に満足してくれました☺️
Day 1: 世界遺産と飲茶ランチ
それではDay1から
AM 6時40分:シンガポール着
朝6時40分に着陸✈
イミグレや荷物のピックアップ等で
結局入国できるのは1時間後の
7時半頃になりました。
⚠慣れていれば飛行機を降りてから
30分ほどで出てこられます。
そのくらい整備が進んでいて
とてもわかりやすくなってます。
ちなみにイミグレ等は無人機があります。
英語が苦手…不安…という方も
コミュニケーションを取らずに
入国することが可能です!
事前にMY ICA Mobileというアプリで
入国申請をしておけばよりスムーズです!

イミグレの様子 右側が無人機レーン
無人機は
上記の写真では右側です
誰とも話さず
入国することができます。
英語でのコミュニケーションに
不安のある方も安心です!
入国後はホーカーセンターへ!!
朝ご飯はシンガポールのホーカーに
連れて行こうと決めていました。
ホーカーとはシンガポールの食事処で
屋台飯が集められてできています。

ホーカーの写真
チャンギ空港内でも
ご飯を食べるスポットはありますが
朝7時台だと開いているお店が
少ないため移動することにしました。
チャンギ空港からの移動は
電車かタクシーになります。
目的地は
チョンバルマーケットです。
AM 8時15分:チョンバルマーケット
ここでは地元のフードシーンを探索し
美味しいローカルフードを
堪能してもらいました。
チョンバル
チョンバルマーケットって何?_
と思った方は下記のブログを
参照してください〜
チョンバルおすすめ店7店|カフェ、雑貨屋、観葉植物、中華|マーケットのついでに寄れるお店たち|シンガポール観光
到着後
まずは1階のマーケットを散策
珍しいお花や食材が売られています。
その後は
2階のホーカーセンターで朝食
を食べました!
食べたものは
ローミー(お店のGoogle mapはこちら)
- お店の様子
- ローミー
シュウマイ、肉まん
(お店のGoogle mapはこちら)
肉まん等のことを
こちらではPau(パウ)と言います。
- お店の様子
- 肉まん&シュウマイ
カラマンシ―(ライム)ジュース
とっても美味しいです。
- カラマンシ―ジュース
それから
コピ(シンガポールのコーヒー)
を頂きました。
チョンバルは活気があり
行くだけで少し元気がもらえる
そんなスポットだと思ってます。
↓ 詳しく知りたい方は
下記のブログも参照ください。
安い!美味しい!チョンバルマーケットおすすめ店 8店
今回は行けませんでしたが
チョンバルマーケットの周りにも
色々とおすすめのお店があります。
チョンバルおすすめ店7店|カフェ、雑貨屋、観葉植物、中華|マーケットのついでに寄れるお店たち|シンガポール観光
朝ご飯を食べ終えたら
ボタニックガーデンへ!!
AM 9時30分:ボタニック―ガーデン
ボタニックガーデンは
2015年に登録されたばかり
シンガポール初の世界遺産です。
なんと入場料は基本無料!!
非常に広い庭園で
全部見て回るには1日かかるため
シンガポールの国花である
蘭を見ることができる
オーキッドガーデンと
スワンレイクだけ行きました。
オーキッドガーデンのみ
入場料がかかります。
オーキッドガーデンには
所狭しと色々な種類の蘭が咲いています。
色も大きさも全然違う蘭に癒されました。

シンガポールの国花:蘭
スワンレイクは小さな湖で
白鳥をみたり、オオトカゲを見たりして
シンガポールの自然を満喫できます。
- オオトカゲ
- 白鳥
日陰もそれなりにあり
しゃべりながら歩いているだけでも
楽しいと思います♪
PM 1時00分:リーバイ
昼食はリーバイで
飲茶ランチを楽しみました。
ここの中華料理は
シンガポールで一番美味しい!
と噂の大人気店です。
もっちもちの小籠包や
角切りセロリが入った
独特の触感のチャーハン
デザートの苦いゼリーが印象的でした。
- もちもち野菜餃子
- 角刈りセロリ入り炒飯
その後はラッフルズホテルへ
PM 3時00分:ラッフルズホテル
Klook.com
ラッフルズホテルに到着後
チェックインをして
ホテル内を散策しました。
ラッフルズブティックでは
おみやげ各種を買うことができます。
下記のリンクから
お得に予約することも
可能ですので
良かったら見てみてください。
時間を節約したい方におすすめです。
予約できる商品は
・カヤジャム
・カヤタルト
・シンガポールスリングカクテルパック
PM 4時00分:アフターヌーンティ
ホテル散策のあとは
ラッフルズホテルの
アフタヌーンティを楽しみました。
- スコーンとジャム
- アフターヌーンティ
初日は移動で疲れているため
午後はホテルでゆっくりする時間を
多くとりました。
アフタヌーンティは
ボリュームもあるため
夜ご飯は食べずにLong barへ。
PM 7時00分:ロングバーへ
ロングバーは
ラッフルズホテル2階にあります。
ここで有名な飲み物
シンガポールスリングを楽しめます。
ピーナッツが無料で提供され
食べ終わった殻を床に捨てるのが
ロングバー流。
シンガポールでポイ捨てが
推奨されている唯一の場所です。
実はラッフルズホテルに泊まると
無料でシンガポールスリングを作って
お部屋まで持ってきてくれるのです。
- 作ってもらったカクテル
- 部屋に持ってきてもらったカクテル
我々はお店とお部屋
両方で楽しみました。笑
部屋で飲みたい人は部屋で飲み
Long barの雰囲気を感じつつ飲みたい人は
Long barへ行くのが良いですね。
Day 2: シンガポールの文化・歴史を堪能
AM 8時00分:ラッフルズホテルで朝食
この日はゆっくりラッフルホテルで
朝食を取ってもらいました。
その間私は両親の荷物を
次のホテルへ移動させました。
ラッフルズホテルの朝食は
本当に美味しいです。
特に出来立てのクロワッサンが最高です。
余裕がある方は
ブギスにある
ハジレーン・バジレーンを
散歩することをお勧めします。
詳しく知りたい方は
こちらのブログを参照ください。
在住者が選ぶ『シンガポール・ブギス』おすすめ店12店 雑貨・カフェ・アクセサリー・お土産…etc
壁画や可愛い雑貨屋さんが
たくさんあります。
AM 10時00分:アジア文明博物館
アジア文明博物館へ
ココではアジアの歴史
そして現代シンガポールの成り立ちを
学ぶことができます。
チケットは下記のリンクから
予約することができ
受付でそれらを見せるだけで
入場することができます。
また10時半から日本語のツアーがあり
それに間に合うように行きました。
ツアーの日程は
こちらのサイトをご覧ください。
ツアーは無料です。
必要な物はチケットのみ
事前に購入していくと便利です。
AM 11時30分:ナショナルギャラリー
ナショナルギャラリーへ
ココではアジア、シンガポールの
芸術作品の展示が行われています。
こちらもアジア文明博物館と同じように
事前にチケットを購入することができます。
Klook.com

ラッフルズさん
その後はラッフルズ卿の銅像と
写真を取りつつ昼食会場のパームビーチへ
ラッフルズ卿とは...
本名トーマス・スタンフォード
ビングレイ・ラッフルズさんです。
シンガポールの父
シンガポールの創設者
と言われる人で
彼に敬意を表して
各地にラッフルズと名の付く
建物やお店がシンガポールにはあります。
銅像もココとラッフルズホテルにあります。
PM 1時00分:パームビーチ
昼食は、
パームビーチでチリクラブを堪能。
チリクラブはシンガポールで
最も有名な料理の1つです。

チリクラブ
お店を出てすぐ左手には
マーライオンがあります。
PM 3時00分:クラウドフォレスト・フラワードーム
その後はフラワードームと
クラウドフォレストを訪れました。
フラワードームは
色とりどりの花々が一年中楽しめる場所で
圧倒的な美しさが広がっています。

サボテン
一方、クラウドフォレストは
巨大な室内熱帯雨林が広がり
神秘的な雰囲気を醸し出しています。

室内の滝
どちらのチケットも
こちらから購入可能です。
Klook.com
またどちらも室内なので
冷房が効いていて助かります。
PM 6時00分:Kids21
夜はデンプシーヒルを訪れました。
デンプシーの雰囲気を楽しみつつ
Kids21で子供用品をチェック
ココは色々な国から集められた
子供用品を買うことができます。
- 布巾
- おくるみ
PM 7時00分:TUGA
ポルトガル料理を食べられるTUGAで
ワインと海鮮料理を堪能しました。
TUGAはポルトガルの伝統料理が豊富で
その美味しさに感動すること間違いなし。

海鮮リゾット
特に海鮮料理は新鮮で
ワインとの組み合わせが最高です。
PM 9時30分:リッツカールトンチェックイン
食事のあとに
ホテルへ向かいチェックイン
Day 3: ローカルフードの堪能とショッピング
AM 10時00分:シンガポールZooへ
朝はゆっくりスタート
シンガポールズーへ!
シンガポールにある動物園で
日本にはいない動物たちに会えます。
私のお気に入りは
ナマケモノとテングザルです。

テングザル
リバーサファリに行けば
パンダに会うこともできます。

パンダ
シンガポールズーも
リバーサファリも
下記からまとめてチケットを購入できます。
どちらもショーをやっています。
ショー観覧のためには
予約が必要です。
そのため開園と同時に行くのがおすすめです。
PM 1時00分:定番料理チキンライス
昼食はマクスウェルの
チキンライスを堪能
チキンライスは
シンガポールを代表する料理で
滞在中に一度は食べておきたい一品です。
特にここのチキンライスは
一番有名なのではないでしょうか。
人気で非常に混んでいますので、
11時や13時など少し早めか遅めに
訪れることをお勧めします。
こちらのチキンライスは
1人6$(約600円)です。
一方シンガポールで
一番高くて美味しい
と言われているチキンライスは
次に紹介するオーチャードにあります。
お店の名前はチャターボックスです。
興味のある方は訪問してみてくださいね。
Google mapはこちら
PM 2時00分:新しいMRTトムソン線に乗車
シンガポールには鉄道が整備されていますが
トムソン線は2022年に開業された
新しい路線です。
マクスウェルのホーカー
(チキンライスのお店)
の真横から乗れるので
是非乗ってみてください。
全駅に柵が設置されていて安全。
そして無人で運転されています。
おすすめは先頭車両に乗ることです。
車掌さんがいない分
前方が開けてて
進行方向を見ながら電車に乗れます。
ちなみにシンガポールでの各種支払いは
電子決済が便利です。
スーパーや電車、バス
殆どの所で
クレジットカードの電子決済
Apple payなどが使えます。
PM 2時30分:オーチャードロード
そんなトムソン線に乗り
シンガポールで一番のショッピング街
オーチャードロードへ
オーチャード駅で下車します。
ここではシンガポールを代表する
ショッピングモールやブティックを巡り
ショッピングを満喫します。

オーチャードロード
PM 4時30分:マリーナベイサンズスカイデッキ
その後、マリーナベイサンズへ移動し
スカイデッキ(マリーナベイサンズの屋上)で
マリーナベイサンズ周辺を見渡しました。
地上57階にあるスカイデッキからの
眺望はシンガポールの魅力を感じるのに最適です。

スカイデッキからの眺め
17時以降の夕日や夜景を見たい方は
チケット購入後に予約が必要です。
1週間前に予約することをお勧めします。
ちなみに同じ階にレストランがあり
雰囲気がとっても良くおすすめです。
(Google mapはこちら)
こちらも予約必須かつ
入口が違うので注意です。
レストランを利用すれば
スカイデッキへの入場料を払うことなく
57階からの景色を楽しむことができます。
PM 5時30分:サテー・バイ・ザ・ベイ
ちょっと早いですが、
夕食はサテーバイザベイで
サテーを食べました。
サテーとはチキン、ビーフ、マトンなどを
串に刺し、タマリンドやガランガル等の
スパイスを混ぜた香辛料をつけて
肉を炭火の上で焼く料理です。

サテー
見た目は焼き鳥のようです。
シンガポールの定番料理の1つですので
是非試してみてくださいね。
PM 18時30分:ガーデンズバイザベイ
その後はガーデンズバイザベイ散歩です。
スーパーツリーと呼ばれる
ツリーの上に上がることができ
ツリーとツリーの間を歩けます。
夜になるとスーパーツリーと
ツリーの周りはイルミネーションが始まり
1日2回音と光のショーが見られます。

夜のスーパーツリー
・1回目 19時45分から20時
・2回目 20時45分から21時
その後は歩いて
マリーナベイサンズへと向かいます。
マリーナベイ前でも
音と光のショーをやっているので
そちらも合わせて見ました。
ちなみにこちらは
下記の時間で見られます。
- 日~木:午後8時、午後9時
- 金、土:午後8時、午後9時、午後10時
Day 4: セントーサ島での自然体験とカペラホテル訪問
4日目は朝からセントーサ島へ。
この日で2つ目のホテルは
チェックアウト
AM 10時00分:ケーブルカー乗車
ビボシティから出ている
無料モノレールでセントーサ島に
向かっても良いですが
私のおススメはケーブルカーです。
上から見るセントーサ島は
また違った面白さがあります。
USS(ユニバーサルスタジオシンガポール)も
上から見ることができます。
AM 10時30分:パラワンビーチ散策
セントーサ島に着いてからは
パラワンビーチへ向かいました。
セントーサ島には
3つビーチがあります。
1つ目がシロソビーチ
2つ目がパラワンビーチ
3つ目がタンジョンビーチです。
私たちは
パラワンビーチを散歩しました。

パラワンビーチ
このビーチには
ユーラシア大陸最南端と言われる
ポイントがあります。
AM 12時00分:カペラホテルへ
続いてトランプさんと金正恩さんが
日朝首脳会談を行ったことでも知られる
カペラホテルへ行きました。
ここは静けさと
ラグジュアリーさが印象的です。
記念のプレートを見て
その場を後にしました。
(いつか泊ってみたい...!!)

日朝首脳会談記念プレート
PM 1時00分:マンヒル
お昼はマンヒルで
ペーパーチキンを食べました。
ペーパーチキンとは
秘伝のたれを漬け込んだチキンを
特殊な紙に包み焼き上げたものです。

ペーパーチキン
PM 3時00分:カトンへ
その後はカトンへ移動します。
カトンはシンガポールのマレーシア
や中国の文化が混ざり合った地域で
その独特の雰囲気を楽しむことができます。

カトンの壁画
可愛い雑貨屋さんも多く
妻も大好きなエリアです。
PM 6時00分:Stella
Stellaはチャンギ空港の
近くのレストランです。
Stellaの料理は新鮮で美味しく
特に海の景色を見ながらの食事は格別です。

外の雰囲気
PM 8時00分:ジュエル
ジュエルの滝を見て
空港に隣接するホテルへ移動します。
ジュエルの滝は人工的ながらも
その美しさと大きさが見事です。
PM 8時30分:チェックイン
クラウンプラザ・チャンギ空港に
チェックイン
空港直結のホテルで
ホテルを出たら空港です。
ホテルはターミナル2にあるので
帰りの便が
ターミナル1,3の場合は
電車で移動する必要があります。
電車は無料ですが、
位置を確認しておくと
当日安心です。
Day 5: 見送り、日本へ
最終日は、朝6時過ぎの便で日本へ帰国。
おにぎりと事前に用意した
インド綿のハンカチを
お土産として渡しました。
肌触りが良いお気に入りのハンカチです。
詳細は下記のブログを参照ください。
在住者が選ぶ『シンガポール・ブギス』おすすめ店12店 雑貨・カフェ・アクセサリー・お土産…etc
今回のブログでは
在住者が考えるシンガポールの
旅行プランを紹介しました。
実際に観光してみると
4泊5日じゃ到底見切れない!!
というのが正直な感想です。笑
シンガポールは色々な文化があり
美味しい料理、美しい自然、
そして現代的な都市の風景など、
多彩な魅力を持つ街です。
それらの1つでも伝わってくれたら
嬉しい限りです。
また、実際に両親がシンガポールに
来ることが決まったあと
日程を考えたり
ホテル、レストラン
各種アクティビティの予約をする作業は
とても大変でした。
しかしながら結果として
両親をシンガポールに呼び
案内することができて良かったです。
4泊5日一緒にいることは
小学生以来でした。
短いけど長い期間
同じ時間を共有できたことは
思い出深いものとなりました。
そんなつもりはなかったですが
結果的に親孝行になったのかもしれません。
どこか1つでも
皆さんの参考になれば嬉しい限りです。
次はヨーロッパに連れて行くぞ~。
終わり。
他にもシンガポール生活や
周辺国への旅行の様子を紹介しています。
良かったら参考にしてください。
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